desire(Softbank X06HT)のroot化

自分の愛用しているdesireをroot化した時の手順を書きます。
こちらを参考にやりました。

※あくまで自分の記録用です。ここに記載されていることを行って起きたことに一切責任は持てません。

作業前に、もしHTC SyncやHTC Driver Installerがインストールされていたらアンインストールする(これがあるとうまくいかないみたいです。root化完了後はHTC Sync再インストールしても問題ありませんでした)


用意するもの
unrevoked3
・USBケーブル
・desire本体


手順を書こうと思ったのですが、参考にしたブログがとてもわかりやすくて、丁寧に書いてあるので、リンクを張らせていただきます

unrevoked3を使った、Desireの簡単root化

この通りにやればトラブル無くできました!

宙玉レンズ作成

Make: Tokyo Meeting 06で上原ゼンジさんから購入した宙玉レンズを作成してみました


※あくまで自分の記録用です。ここに記載されていることを行って起きたことに一切責任は持てません。


用意したもの

OLYMPUS PEN E-P2
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6
・marumi ステップアップリング 40.5mm -> 49mm
・marumi ステップアップリング 49mm -> 67mm
・Kenko MCクローズアップレンズ No.10 49mm
チップスター のりしお
・宙玉レンズ


基本的にはここに書いてあるとおりに作ってます。


まず、チップスターのりしおを空箱にする


チップスターのふたをくりぬく

 → 

チップスターの底もくりぬいちゃう


PENのレンズに、以下のようにクローズアップレンズ等をセットする

本体

レンズ

ステップアップリング40.5mm -> 49mm

クローズアップレンズ No.10 49mm


カメラの電源をONにして、望遠にする(焦点距離42mmにセット)
ピントを一番近くに合わせる(ジーっと言わなくなるまでフォーカスリングを左から右に回す)
そのまま宙玉レンズをレンズの近くからだんだん遠くにし、ピントの合う位置を探る


ピントのあったところまでの距離がチップスターの箱の長さになるので、紙なんかに印をつけておく
紙をチップスターに巻き付けて、チップスターの筒の底から計ってその印のところでカッターで切断


底の部分にステップアップリング49mm -> 67mmを装着する


チップスターのフタに宙玉レンズを装着する

ここで筒にセットするのだが、当然ながらゆるゆるでこのままでは落ちてしまう。
上原ゼンジさんのサイトでは薄いスポンジや紙などを巻くと書いてあるが、薄いスポンジがなかったので、チップスターの使っていない筒を利用することにした。
チップスターの余った筒から5mm位の幅で2枚切る。
それを1カ所切断し、フタの大きさに合わせてぴったり両面テープでくっつける
それを2重にして、筒にセットしたときにちょっときついぐらいにする。


完成


こんな写真が撮れるんですが、ピントを合わせるのが難しいです


ちなみに焦点距離14mmで撮影するとこんなんになります

fin.

Androidに必要なものをダウンロード

a) Java JDK

今回は「JDK 6 Update 20 (JDK または JRE)」を使用しました。

b) eclipse

ここからダウンロードすると日本語化されたeclipseがダウンロードできます。
今回は「3.5 Gallileo」を使用しました。

c) Android SDK

ここからAndroid2.0のSDKがダウンロードできます。
お使いのプラットフォームを選択してください。
私はWindowsなので、「android-sdk_r05-windows.zip」を使用しました。

この3点のインストールを行ってください。